いつも見る、インスタグラム有名人のYouTube、資料作成に至るまで、
今の時代はデザインが求められています。
日常の資料一つとっても、ちょっとデザインを加えるだけで、
センスいいね、仕事できそうって思ってもらえるなんて
なんて手っ取り早く費用対効果のいいスキルだろうって思いませんか?
今は、広告プランナーとして
起業家の広告運用をさせていただいていたり
CheUP!のメディア運営をしています。
私は、元々ウェブデザイナーで、東京のホテルや舞浜の結婚式場の
ホームページ制作の営業兼デザイナーをしていました。
でも、正直ウェブデザイナーとしては、2流?いえ3流だったと思います。
でも、23歳でウェブデザイナーになってから、
フリーランスとして独立してから仕事が途切れたことはありません。
月日が経ち、
今はデザイナーさんにお仕事を依頼しているのですが
私達や私達のクライアントたちは
と、いつもデザイナーさんを探しています。
って、思った方、ある意味それは正しいです。
でも、ちょっと間違ってます。
実は、真ん中のスキルで、十分仕事はあります。
でも、実際真ん中の人が本当にいないんです(涙)
正直、いろんな方のポートフォリオを見せてもらって思うのは、
仕事を頼めないレベルの
稼げないWEBデザイナーが量産されているのが、
今のWEBデザイン業界の現状かなと思います。
(もちろん素晴らしいウェブデザイン講座も多いですよ)